神奈川県小田原市の真壁畳店です。畳のカビについて。

熊本県藺草品卸商業協同組合様の資料です。
熊本県藺草品卸商業協同組合様の資料です。

こんにちは。小田原市橘地域にあります、真壁畳店です。


当店では、年間を通して天然い草の表には安全な防カビ・抗菌剤を散布してカビを出にくい状態で施工しております。

い草生産者さんが大変な思いをして作られた畳表を大切に使っていただき、お客様にも快適な畳生活を送っていただきたいので、一般のお客様には畳のメンテナンス資料をお渡ししております。


今年は、例年より1.7倍の雨量で梅雨明けも遅れてます。

数件、カビのお問い合わせをいただきて、

お客様宅にお伺いして、現状を確認しました。

梅雨時で、お部屋の中に湿度がたまりってスポンジ状のい草に水分を含み過ぎてカビが発生しまったのが原因だと考えられます。

写真にありますが、カビが発生する3要素があります。

栄養、湿度、温度、このうち1つでも排除出来れば抑制につながります。

日頃のお手入れでは、掃除をまめにしていただき、栄養を排除してください。

エアコンや扇風機で、温度や湿度を下げるようにしてください。


カビが発生してしまった対処方法です。

※カビが発生してすぐに拭いてしまうと、水分を含んだカビが畳表の目に入り込んでしまいまい、またカビが発生してしまいます。

・エアコンや扇風機で、畳を乾燥させてください。

・乾燥後に掃除機でカビを除去してください。

・消毒用エタノールで拭いて乾燥させてください。

消毒用エタノールを探しに数件見ましたら、在庫がなかったです。

(エタノールの量が多いとお部屋の中がアルコール臭くなる場合があります。)


・カビが除去できましたら、掃除と湿度調整の管理をしていただきご注意ください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。